野菜

ぬか漬けが続かない3つの理由と その対策




食事が和食であってもなくても、常に食卓にあると嬉しいお漬物。



漬物の代表と言えば、やはりシンプルにぬか漬けでしょうか。

美味しいですよね!



しっかり漬けてご飯のおともとするのも最高ですが、浅漬けにしてたくさんの野菜をサラダ感覚で食べるのも、洋風のサラダとはまた違った感覚でいいものです。


ぬか漬けはわが家も大好きなので、いろんな野菜をとっかえひっかえ漬けながらしばらくは楽しむのですが、残念ながら長くは続かずに途絶えてしまうことが多くて…

継ぎ足しながら長く使うぬか床にいつも憧れを抱いています。



こんなに美味しくてみんな大好きなのに、なぜ続かないのか。
その理由を考えてみました。




ぬか漬けが続かない3つの理由 ~ 私の場合 ~

① ぬか床を冷蔵庫で保管するため、手で混ぜるのが冷た過ぎて辛い

② 漬ける野菜を常に用意しなければならない

③ 漬けやすい同じような野菜ばかりだと家族が飽きてくる




主に、この3つが原因と思い当たりました。



① ぬか床を冷蔵庫で保管するため、手で混ぜるのが冷た過ぎて辛い

ぬか漬けは美味しいのですが、独特の匂いがありますね。

漬物になった野菜を食卓に出してしまえばそんなに匂いも気になりませんが、ぬか床の状態だと、いくらきちんと蓋をしていても匂いを防ぐのは難しいです。


特に夏場は発酵が進むため、匂いも強くなります。

そうなると小バエが寄ってきたり、害虫をおびき寄せる原因になりそうでかなり気になります。
それで、ぬか床を冷蔵庫で保管しているご家庭は多いと思います。

わが家ももちろん、冷蔵庫保管派です。


漬かるまでの時間が少々長くかかっても、匂いや害虫に悩まされるよりはずっといいですから。


冷蔵庫保管のデメリットといえば、ぬか床が冷たくて混ぜるのが苦痛なこと。


夏場は「ヒンヤリ気持ちいい~」と思えますが、冬になってくると、それはもう辛いです。
苦行です。


でも、漬けた野菜を食べるには、ぬかから出さなければなりません。

そして、新たに漬ける野菜を入れる前に、ぬか床を混ぜることになります。


それが冷た過ぎて苦痛になる冬になると…

徐々に漬ける回数が減っていき…

ぬか床の様子も変わっていき…


やめてしまうパターンに。。。



そこで、その解決策として考えたのは

解決策①

お箸やスプーンで混ぜる!


とてもシンプルですが、今まで試していませんでした。

『ぬか床は手で混ぜるもの』という固定観念があったのですね。

道具で混ぜることを、思いつきもしませんでした。

もちろん、手で直接混ぜるのが一番よいのでしょうが、それが辛くて続かないのなら、道具を使って続ける方がいいかなと思いませんか。




② 漬ける野菜を常に用意しなければならない

漬ける野菜を常に用意するのも、まとめ買い派のわが家の場合は意外に大変です。

きゅうりや茄子、にんじん、大根などの定番野菜はたいてい購入しているのですが、小さいぬか床に漬けられる量は限られています。

そうなると、次に漬ける分、次の次に漬ける分、と、冷蔵庫に保管しておかなければいけません。

新鮮な野菜を敢えて数日おいておくうちに、徐々にしなびていくのがもったいない気がして、ついつい食べてしまいたくなるのです。


そこで…

解決策②

野菜を新鮮なうちに冷凍して、それをぬか漬けにする!

これも、今までは思いつかなかったことです。
生の野菜を漬けるもの、と思い込んでいましたから。

でも、最近はほとんどの野菜が冷凍できることを知り、まとめ買い派のわが家では取り入れたい技の一つでした。

そこで、「冷凍した野菜を解凍せずにそのままぬか床に入れたらいいのでは!」

と思いついたわけです。



③ 漬けやすい同じような野菜ばかりだと家族が飽きてくる

いくらぬか漬けが美味しいと言っても、毎日同じような野菜ばかりではさすがに飽きられてしまいます。

定番野菜以外のものをときには登場させ、常にぬか漬けを楽しめる工夫をしたいところ。


そこで

解決策③

余り野菜をとにかく、とにかく漬けてみる!

冷凍しておいた端っこ野菜を漬けるのはもちろんのこと。

使い損ねた根菜を、レンジでチンして冷ましたもの。

むいたゆで卵。

干したきのこ類。


定番野菜の合間にいろいろ変わりダネを挑戦してみると、食卓の話題になったり、新しい発見があったりして楽しめるのではないでしょうか。

最悪、どうしても美味しくないようなら、だし醤油やマヨネーズで和えたり炒めたりなどして生まれ変わらせればいいのです。



ぬか漬けが続かない3つの理由と その対策 まとめ


① ぬか床を冷蔵庫で保管するため、手で混ぜるのが冷た過ぎて辛い

  解決策 … お箸やスプーンで混ぜる!


② 漬ける野菜を常に用意しなければならない

  解決策 … 野菜を新鮮なうちに冷凍して、それをぬか漬けにする!


③ 漬けやすい同じような野菜ばかりだと家族が飽きてくる

  → 解決策 … 余り野菜をとにかく、とにかく漬けてみる!




以上、今回はぬか漬けを続けるための対策について考えてみました。


美味しくて健康効果も高いぬか漬けを長く楽しめるように、『わが家のぬか床』を大切に育てていきたいものですね。


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【自給自足】ラディッシュを植えてみた




今年はちょっとした野菜の自給自足を楽しもうと思い、いくつか挑戦しています。


↑これはちょうど1週間前に植えたラディッシュです。




すぐに芽が出てみるみる収穫できるのかと思ってたのに、全く芽が出る気配なし。



なんで?

もう1週間も経つのに1本も出てこないなんて。

なんか理由があるのかな…




心配になって、家にあった野菜作りの本を開いてみました。

すると、『芽が出てくるまでは湿った新聞紙をかけておく』…と!




なに~?!




暗くしとかないといけなかったってこと??

そんなん知らなかった~。。。



ただ土をかけておけばいいのかと。



夜が明けたら、さっそく新聞紙を乗せなければ…





同じ日にバジルも植えたのですが、こちらも未だ芽が出ません…。



バジルのページを見ると、やはり芽が出るまでは湿った新聞紙をかける、と…。




やっぱり種から育てようと思ったら、きちんと調べないとダメですね。

反省…。





苗で購入した青じそや山椒は元気にすくすく育ってるもんね。




ラディッシュもバジルもちゃんと育ってくれたら、わが家のプランター菜園も少しはにぎわいそうなのですが。




とりあえず、なんとか芽が出てくれますように…!





収穫できる日を楽しみに。

発芽を待つ毎日です。。。